- セミナーレポート
第3回働き方改革職場環境改善セミナーを開催!事例:株式会社オーザック 専務取締役 岡崎瑞穂氏
2019.9.29
2019年9月28日(土) 13:00~15:00
愛媛大学城北キャンパスにて第3回働き方改革職場環境改善セミナーを開催し、
県内の中小企業の経営者や学生など21名にお集まりいただきました。
「社員の潜在能力を引き出し、社員が幸せになるための会社を目指す!」と題し、
政府の働き方改革実現会議の有識者メンバーに全国の中小企業で唯一選ばれている
株式会社オーザック 専務取締役 岡崎瑞穂さんに事例発表をしていただきました。
同社ではバブル崩壊後の経営の厳しい時期に、職場環境改善に着手。
社員を巻き込み大きな知恵を使って利益を出す会社にしないといけない、
それには社員の幸せが大切だと考えられ、
今では子育て支援や残業時間削減など働きやすい会社づくりをされています。
「社員は家族。愛情を持って接し自分の家族だったら、
私の娘だったらどう考えたらいいかの視点を持つことが大切。
究極の顧客は社員であり「社員満足」が一番です。
社員が満足すると社員自らが生産性をアップさせる計画を考えます。
会社の利益は自分たち(社員)が生み出すものと理解しています。
社員の成長無くして会社は成長せず、そのためにはまず経営者が変わること。
10年間の苦しい経営も、経営者の責任だと気づきまた。
経営者が襟を正し意識改革をすれば社員や会社が変わります」
と具体例を交えながらお話していただきました。
後半はグループディスカッション。
岡崎さんのお話を聞き、それぞれ共感ポイントや試してみようと思ったことなどを話し合いました。
経営者や学生などさまざまな立場の方で話し合う、意義ある時間となりました。
【受講後アンケートより】
■社員に対して事務的に対応するのではなく、自分の家族のように向き合う姿勢が素晴らしいと思った。
■制度があっても風土が伴わないと定着・前進できないこと、定着には時間がかかることがわかった。
■「生産性を上げるため」に部下やメンバーにそれぞれが何ができるかを聞いていこうと思う。
■「究極の顧客は社員である」この考えを持つことができれば、社員への接し方は変わると思った。自分に置き換えれば「上司の究極の顧客は部下」と考え、明日から行動を変えます。
■社員の不平不満は企業の発展に必要である。それを活動源として次の考えが大切である。