経営者も労働者も、皆が生き生きと働き続けるためには以下の３項目が必要です。
働き方改革の先進団体であるサイボウズとNPO法人ワークライフ・コラボを中心としたコンサルタントが、働き方改革を具体的に進めたい企業（チャレンジ企業）に6か月、伴走型の有料コンサルティングを行います。
6か月後のゴールは、働き方改革の本質を理解し、自ら働き方改革を進められる状態になること。
業務効率化に加え、スタッフ一人一人が自らの理想を言葉にでき、会社の問題を発見し解決していくスキルを身につけ、風通しの良い風土とICT環境を整備することを支援いたします。
チャレンジ企業の好事例は、メディア・SNS等を使って幅広く情報発信していきます。
2019年1月26日「まつやま働き方改革認定企業」制度を開始しました。以下3つの条件を満たす企業に認定証を授与いたします。
石田クリーニング株式会社、業務改革にチャレンジ！
WEBでの情報共有が始まると 企業はどう変わっていくのでしょうか！ 石田クリーニングではお客様のクレーム共有を メモや口頭で対応しています。 しか…
石田クリーニング株式会社
WEBでの情報共有が始まると
企業はどう変わっていくのでしょうか！
石田クリーニングではお客様のクレーム共有を
メモや口頭で対応しています。
しかし今のやりかたでは、
・対応している人がわからない
・進捗状況が共有できていない
など人的ミスが発生してしまうことも。
そこで、Kintoneを使って
業務がどう変わっていくのかを追跡！
3/14の第4回目コンサルで盛り上がったのは「音声入力」。
「データ入力するより手書きの方が早い」
これ、改革していこうとするとき、ありがちな声です。
文字入力が苦手でも、スマホやパソコンの音声入力機能を使えば、簡単に入力できるのには、メンバーもびっくり！
改革していこうとするとき、ありがち、その2。
課題の洗い出しの際には「誰の、この行動が悪い」
という話になりがちですが…
「個人の問題ではなく、会社の体質の問題。別の方法でクレームは予防できるかもしれない。バラバラの情報を共有し、一本の糸にしていこう！」と清本社長。
今後の改革の変化は、こちらでお届けしていきます！
